廃墟 蘇我 JFE 高炉 廃工場 蘇我の高炉
地上巡洋艦 (蘇我高炉跡
【合同イベント】 地上巡洋艦

一度火がつけば、年に数度あるか無いかのメンテナンスを除き
火を消すことが無い場所、炉の内部は数千度の灼熱に晒され
溶けた鉄鉱石から製鉄を作り上げる為の施設。24時間ほぼ365日間
それに耐えうる構造を持った重厚な作りは自然の力でも数百年ほぼ形を
変えることなく残り続けていただろうが、人の手により
更地に変わってしまうのだろう。

2011年12月(未公開映像公開)


高炉が綺麗に映える夜間に訪れた。周りのナトリウムランプにより浮かび上がる巨大な高炉。圧倒的な力強さを見せていた。

 


周りにはこれまた巨大な工場が残っており内部には重量物を吊り上げるクレーンが立ち並んでいた。

 


工場の高さは30m、幅は50m、奥行きは100mにもなる大きな建物。銑鉄を型へ流し込んでいた場所。

 

 


銑鉄を運んでいたクレーン部と取鍋。銑鉄を転炉や型へ流し込む柄杓の様な鋼鉄製容器。高さ4m近くもあり重さは数十トンになる。

 


こちらに転がるのも取鍋。無造作に置かれていた。

 


銑鉄を鋼に変える転炉があった場所の隣には熱風炉の設備があった。

 


隣の敷地では現役の工場が稼働していた。

 


この高炉は鉄を鋼に変える為の溶鉱炉だったと言われている。

 

周辺の廃墟(廃設備)を回ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 


そして今回のメインとなる高炉が左手に見えてきた。

 

 


広角レンズでさえ画面に収まらないほどの巨大な高炉。

 

 


パイプが入組みゲームに登場するCG世界の様に思えた。

 

近くで眺めると気の遠くなる高さであった。突出た板状の物は週末探険隊のBaro氏によると荷揚げ用の台との事だった。
そして何か気配を感じ振り返ると現役工場側からLEDライトの光が見えた。点検通路上でメンテナンスか点検をしている感じだ。
こちらの存在はバレるはずもないが、「長居は止そう」とこの場から引き下がった。

 

 

 

 

 

「ここまで来れたのは誰もいないだろ〜♪」と別行動をしていた
Baro氏に見せ付けたところ、ひじょうに悔しがっていた。

が、

凄まじい反撃を見せ付けられた。。。。

翌週の晩、自宅ドアの隙間に「Baro」と書かれた封筒が突き刺さっていた。その中には数十枚の写真が収められており
中身を拝見、唖然とした。。。。

 

「こ、コイツ凄すぎる。。。。」 

届いた写真のほんの少しをお見せしたい。


撮影:週末探検隊Baro 

 


撮影:週末探検隊Baro 

 


撮影:週末探険隊Baro

画が違いすぎる!精細だ。。。。
腕も違う事もそうだが、
撮影している側は裏側、危険度が
かなりUPしている。

「こっちから撮るか普通。。。」

 



撮影:週末探険隊Baro

宇宙船を思わせる風貌。

 
「どっから撮ってるんだよw」この場所からこの景色が見えるなんて何がどうなりゃこうなるのかと。。。

 

 
自分が撮影していた場所が遥か下に見えるw  撮影:週末探険隊Baro

 

そしてこのレポの詳しい詳細や精細映像は以下の雑誌、自主制作本でご覧いただけます。


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