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バウンダリー調査坑道
【週末探検隊合同オフ】 バウンダリー調査坑道  石灰岩鉱脈探鉱道

千本ワイヤーと呼ばれる廃道地帯の最終地点には何が残るのか?
メインの探検はそれだった・・・。
しかし偶然にも坑口を発見!廃道終着点を確認後にこの場所へ
戻ってきた。探鉱坑道と書いてあり、試掘のように規模が小さいと思われたが
奥行きがある坑道だった。

 


千本ワイヤー攻略作戦時に発見した坑道。廃道と化した一段高い場所に存在した。
斜めになってしまった看板には、「上部鉱床探鉱坑道」と書いてある。
 

 



 


状況開始。頑丈な岩盤の割には坑口付近の破損度が大きい。

 



シャールスタイン/石灰岩 116M と書いてある。現在地は坑口より116M、
シャールスタイン=輝緑凝灰岩。石灰岩との境目の事だろうか?

 

 


120M地点ホール状の場所へ出たが、ここからまた坑道が続いている。

 

 

 




140M地点 どこまで続くのか?ワクワクする!

 

 

 

 

 

 


163M地点 この辺りから少々崩落が多くなる。

 

 

 

 


写真は入坑口方向を撮影した。右手の坑道よりここまできたが、ここで分岐している。
正面にはF3坑道と書いてある。エンジン名を思い出してしまう。ここは後回しにしておこう。

 

 


現在210M あまり景色は変わらない。。。。少々飽き気味w

 

 


270M地点。岩盤が固く、崩落がほとんどない。

 

 


330M地点 やはり景色は変わらず。堆積や隆起を示すかのように脈に沿ってペイントがしてある。

 

 


370M地点 ホール状になっている。まだ坑道が続く。。。。
 

 


バウンダリー調査坑道と書いた板がある。
バウンダリー=境界線の意であり、鉱脈の流れを追う坑道のようだ。
山の上部と下部を探査し全体的にみて鉱脈がどのように走っているか?
それを基に無駄なく採掘できる坑道を掘るのだろう。

 

 


そして終点。看板のように左上から右下に境界がある。この先は輝緑凝灰岩になり手前までが
石灰石になる。この先掘り進めることはしなかったようだ。

 

 


そして、F3分岐点まで戻り、左手に進んでみると、すぐにまたも分岐していた。右手は数mで行止り
左手を進んでみた。左手に写る照明、これは丸い蛍光灯で、家庭用の傘が無い蛍光灯に類似しているw
坑道では初めてみる照明。坑内用?防水性はあるのだろうか?

 

 


F3と書いてあるが、今いるF3坑道の事なのか?

 


この辺りから空気の流れが滞り、湿度が増えてくる。分岐から60m地点。

 

 


歩いてきた後ろを撮影、支保坑に囲まれた坑道になった。70M地点

 

 

 

 


110m地点、またも分岐と思われたが、左手は試掘跡。

 

 


150m地点、支保坑は無くなり素掘りに戻る。

 

 


急に空気の流れが入ってきた。進むと光が見える。坑口のようだ。

 

 


どの辺りに出たのだろうか?よじ登り左右を覗うが道路に面していない。
通気の為に開けた坑口なのだろうか?

 

 

これで全て坑内は行き尽くした。
他にも下部坑道や中部坑道なるものがあるのだろうか?
既に崩壊しているか、良い鉱脈に当たりそのまま坑道として使われているのだろうか?
素人の私達にはどの場所に作るものかわからず、偶然発見しない限り坑口の発見は叶わないだろう。。。

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