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 水滴の音を聞きながら

探索日2006年06月15日


 

2013年から既に7年の年月がたった。
坑道探検を始めたばかりの事だ。
今回は過去に硫化金属類を採掘していたとの場所だった。

 

 

この頃CASIO EX−P600と
言うコンデジを購入し愛用していた。
今でも記念すべき相棒のコンデジは
家で大事に保管されている。

 

 

入坑場所から
坑口方向を撮影。

 

 

  柱置き場と思ったが、
岩盤を支える形から
この構造自体が柱だった。

 

 

奥はまだ続いているようだ。

 

 

斜めに鉱脈が走っていたようで
垂直側ではない方向に掘られている。

 

 

木材等を立てかけて塞いでいるが。
左手の空間は竪坑だった。

慎重に進んでみる。

 

 

支道があったので覗いてみる。
狭くどこまで続くか分からない。。。
この分岐はひとまずパスしよう。

 

 

横に広い空間に出た。
この木材の柱
大丈夫なのだろうか?
柱としては役に立っていないと
思う。。。

 

 

崩れないのが不思議だった場所。
こんな風に空間を保持する事が
可能だとは。。。。

 

 

 

 

 

この先はホール状になっている。
大規模な鉱脈があったようだ。

 

 

鍾乳石の様なものだと思い
触ってみると。。。。。

 

気持ち悪い。。。
なんと白い寒天状の物、
非常にやわらかい。
何かの菌類なんだと思う。

 

 

赤い地底湖。
立っている場所の感覚は、
何かパリパリした飴細工の感じだった。
まさか、今立っている場所すべてが
地底湖だったら怖い。

 

  金属を含む水。
真っ赤でしかも透明度が高い。

 

 

このあたりは出水が多く
水の滴る音が恐怖とも感じ
その中にも少し安らぐ感じもあった。


 

 

白いものは
やはり何かの菌類と思われる。
水面から水の中まで覆われている。

 

 

 


 

 

崩落場所から滲み出る鉱水。

 

 

リムストーンができていた。

 

 

やはりここにも菌類。。。。
硫化物を栄養源としているのだろうか?

 

 

 

 

 

分岐までの道のり。
ほんの20m程度なのだが
なんだか遠く感じる。

 

 

分岐まで戻ってきた。

この先へ進んでみよう。

 

 

下へ続くのか?と思われたが、
残念ながら崩落している。

 

 

殆ど隙間は無いほど
圧損していた。

残念ながらこれ以上進めなかった。
地上へ戻ろう。

 

 

外の光がまぶしい。

 

 

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