三又洞 鉱山 廃坑 鍾乳洞
【単独潜入】 伝説の鍾乳洞 -真実はいかなるものか-

「鉱山施設の為」と書いてあり、字のごとく坑道だと思っていたが、
総延長では全国10位にランキングされる鍾乳洞だと言う事を
事前に調べていた。総延長は3220mにもなると言う。

地名や洞名は出せない為に、ネットで調べた写真が以下である。

恐らく間違ってはいないと思う。

 

扉の裏手には、更に扉が存在する。

微かではあるが風の流れがある。

今回はロープやらアッセンション等登高器や
ディッセンダ、ハーネスなど
竪坑攻略装備を持っていないので、深い追いせず
引き返すつもりで入坑しよう。

 

第二の扉の先、すぐに下へ降りる梯子がある。

このハシゴは過去に洞窟調査をした際の物ではないだろうか?
更にアンカーが打ち込んであり、ハンガーがついている。
昔にはハシゴが無かった痕跡も発見できた。

岩肌から、確かに人工物では無いようだった。

早速降りてみよう。

 

 

ハシゴを降りてすぐの光景。

瓦礫が散乱しており、小規模の崩落が見受けられた。

 

後ろを見るとこんな感じ。2m弱の段差になっていた。

 

 

しかしながら、入坑から15m程、10m位のホール
になっている場所だが、行き先が見当たらない。。。。

風が吹き込んでいるが、どの窪みからか発見が困難だ。

まさか、安全を考え爆破?!

鉱山会社にとっては鍾乳洞など発見すると
迷惑だと聞く。調査の為に鉱区を停止させなければ
ならない為に、秘密裏に爆破され、「そんなものは初めから無かった」
と言う事が多いと聞く。
山の持主が会社ならば当然なのだろう。

東北地方の高速道トンネル内の工事関係の話だと、
結構数多く発見されるが、そのまま埋め戻すとの事だった。
かなり残念な感じがする。

ここもそうなのではないか?考えれば考えるほど、
そんな気がしてならない。瓦礫の散乱具合から考えると、
小さな数本の穴をふさいだのではないか?

 

上の方には亀裂の様な物が見受けられる。
微かだが、上から風が流れている感じもする。
ただの坑内を循環する気流だろうか?

鉱山跡では珍しい生成物が見られ、採掘坑道では
無い事は明白であった。

 

見渡しても、先へ続く場所が見当たらない。

実は後でこの場所の情報をキャッチした。ある場所に通路がある事。
(分からない様に簡単な細工をしているらしい)

あと数点情報を仕入れたが、この場で言ってしまうと
荒れる元にもなるのでこの辺で。

 

坑内の写真の撮り忘れは無い。あらゆる角度から撮っている。

何処かに細工wがされた場所があるのだろう。

こりゃ時間をかけなければわからないw

まるで宝探しゲームの様だw

しかし、写真は遺産保護の観点から掲載は出来ないが、
その隠し通路を発見したw
偶然にも写真に写っている。相当狭く、確実に匍匐前進が伴なう。
これは一人では怖すぎる(過去に鍾乳洞の偉大さと怖さを知った為)

 

やむを得ないが、今回はここで引き下がる事にする。
一人ではあまりにも危険を伴う。
(複雑に入り組む場合、どの穴から入り、どの穴が何処に続くか目印が無いと分からない場合が多い、
記憶だけの曖昧さでは命を落とす場合もある。過去に死亡者の話しと経緯を聞いた事もあり、
装備不十分が如何に怖い事も身にしみている)

遺構調査機構へ戻る

 

細倉鉱山 鉱山 廃坑 廃鉱 地下 竪坑 立坑 マイン