石丁場 鉱山 廃鉱 坑道 地下

 

小さな入口

石材採掘加工場跡

撮影日 2008年2月

 

もう6年前の話。。。。
石丁場に詳しい穴菌隊の隊長に誘われこの地を訪れた。
数多くの丁場跡が残る中、一つだけ坑内規模が大きいのに
「小さい入り口」から入るんだと
聞かされていた。まだまだ寒い冬の季節だったが
天気がよく気持ちの良い日だった。

 

 

 

 

 

 


山中を歩いてきたが数多くの坑口を発見した。

 

 

 

 


右隅には何かの機器が設置されている。研究の為、廃坑などに地震計は設置されるというが坑口付近に
置くものだろうか?風雨などが無い安定している坑内に設置されるのはあるが。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


どうやらここが入口のようだ。随分と小さい。

 

 

 

 

 

 

崩れやすい場所らしく
以前入口が埋まった事から
今回はシャベルを持参
したとのことだった。

 

 

 


さらに小さな隙間に身体を入れる。入口が小さいとはこの事らしい。

 

 


入ってきた穴。そこを抜けると入口からは考えられないほどの大きな空間が存在した。

 

 

 


入坑してからほんの僅かで下には小屋の様なものが見えた。

 

 

 


下に降りる事になった。荷物を受け渡し、過去使われていたケーブルを使い降りる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小屋の中は殆ど何も無いが
唯一床には棒をクロスさせた
様なものが残っている。
N75°W、N45°Wと方位が
書いてあり地震計の様な
ものが設置されていた
ようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


様々な機器がある。ここが加工場のようだ。

 

 

 

 

 

 


加工場付近は軌道が敷設されていた。

 

 

 


更に奥へ足を進める。

 

 

 

 

 


水没区間もあるが、30cm程度の水深の為に進む事ができた。

 

 

 


いつしか水没区間を抜け墓石の様に加工された場所にでた。

 

 


ここにもベルトコンベアなど数々の機器が並ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一通り内部を探索し、この場所を後にした。

遺構調査機構トップへ戻る

 

石丁場 石切場 鉱山 廃坑 廃鉱 地下 竪坑 立坑 マイン